- 2014⁄12⁄27(Sat)
- 23:10
4Pハーレムボイスドラマ発売になりました!
以前投稿した『女王様ゲーム!』の続編にあたる作品となっております。
賑やかな4Pハーレムモノで、今回は各キャラの個別ルートとハーレムルートがあるマルチエンディング形式となっております。
細かな製品情報や体験版は下記リンク先から!
DLsiteさんの体験版はダウンロードせずにその場で聞けますので、ぜひチェックしてみてください^^
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ146703.html
~トラックリスト(共通ルート)~
1.突然の訪問~ザルゲー開始! -11:18-
2.手コキルーレット -12:09-
3.パイズリルーレット -11:23-
4.足コキルーレット -10:58-
5.フェラルーレット -05:50-
~トラックリスト(個別ルート)~
6.かなえとラブラブルート -15:14-
7.りんなとラブラブルート -12:08-
8.らんとラブラブルート -12:10-
9.ハーレムラブラブルート -14:44-
※5.フェラルーレットが他と比べて短めになっておりますが、その後の個別ルートに繋がっており、
総合的な時間は他のトラックと変わらないくらいとお考えください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本編合計収録時間:約104分+おまけ音声
出演:柚凪(かなえ)渡会ななせ(りんな)佐内小鳥(らん)
パッケージイラスト・企画・シナリオ・編集:ラーリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今作にて今年のサークル恋夢の活動は終了とさせていただきます。
本年度中は多大なご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございました!
来年度も精進してまいりますので、どうかよろしくお願い致します!
それでは皆様、良いお年を^^ノシ
ラーリ
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賑やかな4Pハーレムモノで、今回は各キャラの個別ルートとハーレムルートがあるマルチエンディング形式となっております。
細かな製品情報や体験版は下記リンク先から!
DLsiteさんの体験版はダウンロードせずにその場で聞けますので、ぜひチェックしてみてください^^
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ146703.html
~トラックリスト(共通ルート)~
1.突然の訪問~ザルゲー開始! -11:18-
2.手コキルーレット -12:09-
3.パイズリルーレット -11:23-
4.足コキルーレット -10:58-
5.フェラルーレット -05:50-
~トラックリスト(個別ルート)~
6.かなえとラブラブルート -15:14-
7.りんなとラブラブルート -12:08-
8.らんとラブラブルート -12:10-
9.ハーレムラブラブルート -14:44-
※5.フェラルーレットが他と比べて短めになっておりますが、その後の個別ルートに繋がっており、
総合的な時間は他のトラックと変わらないくらいとお考えください。
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本編合計収録時間:約104分+おまけ音声
出演:柚凪(かなえ)渡会ななせ(りんな)佐内小鳥(らん)
パッケージイラスト・企画・シナリオ・編集:ラーリ
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今作にて今年のサークル恋夢の活動は終了とさせていただきます。
本年度中は多大なご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございました!
来年度も精進してまいりますので、どうかよろしくお願い致します!
それでは皆様、良いお年を^^ノシ
ラーリ

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- 告知
お久しぶりです。pixivでは文字数制限のために書ききれなかったところがありまして、こちらのサイトに訪問致しました。ネタバレになる部分もあろうかと思いますが、ご容赦を願います。
3人の声については、描かれたイラストを見ても、イメージに合っているように思えました。声優さんの演技にも、キャラの個性を感じました。優しく甘やかすように快楽へと誘う「かなえ」、明るいノリでありながらもエッチな言葉を的確に選んで容赦なく責めてくる「りんな」、猫っぽい口調で脳みそをくすぐるように語りかけてくる「らん」、と声で誰なのかがすぐに分かるのはありがたかったです。
個別ルートにも、そんな彼女たちの個性が反映されていて楽しむことができました。このルートの魅力は何と言っても、選ばれたヒロインとの甘々なやりとりではないかと思います。そこに至る前に、少し哀しいやりとりがあるのは確かですが、それは各ルートとも上手に展開されていたので、後味の悪さは感じませんでした。
ハーレムルートについては、もうひたすらエッチとしか言いようのないものでした。それを引き立たせていたのが三人の反応の違いであったように思えます。プレイは三人を順番に貫いていくものですが、聴いていて意表を突かれました。ひとまず一巡して、次はまたかなえの嬌声が上がるとばかりおもっていました。そこでりんなの声が上がってからは、その後の展開に引き込まれてしまいました。三人とも激しく乱れていくのですが、真ん中に陣取っていたりんなの乱れっぷりは特にすごかったです。主人公が、あのまま、もうあと数回は往復を繰り返していたら、どうなっていたんだろう……、と思わず想像してしまいました。
このルートの魅力は、この意表を突く展開にあったと思います。通常では、挿入する回数を平等にするために端からローテーションで順番に貫いていくのですが、本作はあえて往復にしてあります。これをやると、真ん中の女の子だけが多く挿入され、なおかつお留守の時間も短くなり、一方で両隣の女の子は次の挿入までの待ち時間が長くなってしまいます。そのため、通常の書き手であれば採用をためらってしまいます。ですが、聴いてみると、その不平等さがかえってエロスを引き立てているような印象を受けました。それを計算したうえでの作者様のシナリオだとしたら、かなりの上手さを感じます。また、これは三人相手の4Pならではの演出だな、とも思いました。
蛇足ですが、もし仮に主人公が「誰に何回出すことになるのか」をゲームとしてしかけたとしたら、状況的には、この場合だとりんなが一番多く出してもらえるのかも。ただ、両端の二人はいじけちゃいそうですね。不平等になっても文句が出ないシチュ(ジャンケンとかで並びを決める?)が必要な気もします。
冗長な文章を書いてしまい、申し訳ありません。もしかしたら、お気に障るようなことを書いてしまったかもしれませんが、その時はご容赦いただけるとありがたいです。平成最後の年末もあと数日を残すのみとなりました。新しい年も、作者様が前の年と変わらずご活躍されることを、ささやかながら応援させていただきます。長文、失礼いたしました。