- 2018⁄11⁄24(Sat)
- 22:06
男性向け新作R-18ボイスドラマ『逆初夜権』が発売になりました!

~あらすじ~
ヨーロッパのとある地方に存在する小さな領土。
そこは風土もよく、穏やかな気候に包まれる土地でした。
そこで生まれ育ったアナタは心身ともに健やかに育ち、思春期を迎えます。
今まで異性として意識していなかった幼馴染に恋をし、彼女はそれを受け入れてくれます。
幸せ絶頂のアナタ……しかし、婚前に立ちはだかる【とある制度】がありました。
『逆初夜権』
この地を治める領主さまに会い、婚約の発表をしなければなりません。
丘の上に建つ、大きな館。
そこに、まだ見ぬ領主さまがいます。
アナタは逆初夜権というものの本質を知らされることなく、
彼女との未来を胸に、領主の館へと赴くのでした。
~シチュエーション&トラックリスト~
今回のお相手は、自分の住む領地を統治する女領主さまになります。
身も心もガッチガチになってしまっているアナタを、淫らな身と心で解きほぐしにきます。
なんにも知らないのにイロイロと仕込まれて、オトナの階段を飛ばし飛ばしに登らせて……
皮むき、授乳……オーソドックスな攻めからの、スンドメ、射精後攻めによる連続絶頂、潮吹き……
様々な匂いと液体が交じり合う急落下な夜の中、アナタは彼女への想いを留めなければなりません。
愛しい人との未来と、目の前で妖しく乱れる魔性の初夜……
とても大事なモノを秤にかける一夜の世界へどうぞお越しください。
1.領主さまに呼ばれて… -6:56-
2.白き大乳房に埋もれながら母乳天国 -19:19-
3.あまあま精通体験あーんど精飲 -11:38-
4.とろとろ口淫スンドメ指導あーんど精飲 -24:38-
5.終わらない快感と未知の世界 -10:53-
6.体液ルーレットセックス -30:04-
7.すべてを搾り尽くされて… -4:50-
~同梱物について~
最初から最後まで通しの音声と、シーン毎に分けたバラ音声、それぞれのSEなしバージョンをご用意しております。
ご自身の趣向に合わせてご自由にお使いください。
それとは別に耳舐めやちゅぱ音のみで繋げたおまけ音声も同梱。
パッケージイラストを2種類の解像度で、さらにラフも同梱!
また軽く服装差分も入っておりますので、おまけとしてお楽しみください。
全てのセリフを確認できるように台本テキストも一緒に入れております。
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■本編合計収録時間■
約1時間48分+おまけ音声
■声の出演■
小坂井ひよ 様
( https://twitter.com/hiyohiyo_kski )
■パッケージイラスト■
あまさひかえ 様
( https://www.pixiv.net/member.php?id=1215692 )
■企画・シナリオ・編集・ロゴ他■
ラーリ
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注意事項や体験版音声の確認は下記からお願いします。
↓DLsite↓
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ239633.html
↓DMM↓
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_140173/
女領主さまに捧げる特別な一夜をお届けいたします。
ショタ気分になって「彼女いるのに~」と想いながら様々な体液と初体験に溺れてくださいませ。
また、本作によって当サークルは5周年を迎えました。
皆様の支えによってなんとかここまでやってこれた次第です。
来年はもっと面白い年にしたいので、ご慧眼にて着目くださいますと幸いです。
ではでは、寒さに負けず頑張っていきましょー☆
ラーリ

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- 告知
ありがとうございます^^
ken様
2作品へのご感想ありがとうございます。
4Pのほうでは平等性をできるだけ維持しつつ、展開を捻ることを念頭に置いて製作しました。
聞き手がどのキャラを気に入ってくれるかわかりませんのであんまり偏ると不満が出るかと思いましたが、平等を意識しすぎてもありがちになりそうだったので、4Pという特性を活かして惑わす方向性を探った結果です。
ですのでその辺を褒めていただけると嬉しいですね^^
逆初夜のほうは元々ストーリーなしの緩いおねショタにする予定だったのですが、いつの間にか背景が出来上がっていました。
この辺は語り手の間の取り方が上手なのもあってうまく活きたと思います。
細かく語られない部分にも想いを馳せていただけると作り甲斐がありますね。
R-18ですので実用性も重要になると思いますが、その点でもご満足いただけたようでなによりです。
来年もイロイロと出す予定なのでご期待いただけますと幸いです。
ではでは良いお年をー!
ラーリ
- 2018⁄12⁄30(Sun)
- 10:09
若干、作品内容についての言及があるのをご容赦いただけると幸いです。
何も知らない、無垢な少年を手ほどきしながら快楽へと誘うという、女領主の「言葉責め」が秀逸でした。責めるといっても、嘲ったりするのではなく、快楽の世界に足を踏み入れて戸惑う童貞少年を、優しく誘いながら徐々に引きずり込んでいくような感じでしょうか。その展開が、彼女の「魔性」をよく表現していたように思えます。
また、彼女が今の地位に至る前の「物語・事件」に言及されていたのも、物語に入り込むうえで良い味付けになっているように感じました。自分の楽しみはもちろん重視するが、自分だけが楽しむだけではいけない、童貞少年にもしっかりと学習してもらわなければ、という雰囲気があったのも、この「事件について」の言及のためではないか、と思います。
色々と書き走った感が否めませんが、とてもエッチで実用的な作品でした。新しい年でも、作者様がご活躍なさることを願っております。